毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・
毎日新聞出版が先月から
「1億人の平成史」プロジェクト
というのを開始しています。
間もなく終わりを迎えようとしている
「平成」の時代の特徴や記憶を
後世に残そうという企画です。
毎日新聞には
「一億人の昭和史」という
ムック本の名シリーズがあり、
仕事場にも資料として
ずらっと並んでいるのですが、
その平成版ということで、
今後の展開が楽しみです。
その企画の一環として、
各界の知識人が語る平成史に
関するwebインタビュー
週刊「一億人の平成史」が
毎週月曜日に更新されていて、
今週から3回、
よしりん先生が
「小林よしのりさんの
『平成:わしの戦い』」
『平成:わしの戦い』」
と題して登場します!
第1回は
「時代の節目に立つ自覚」
と題して、
「時代の節目に立つ自覚」
と題して、
先日の「週刊エコノミスト」の
「読書日記」でも扱っていた、
元号が象徴する国民の感覚の話や、
よしりん先生が「平成」をどんな時代と
捉えているかなどといった
話をしています。